2022年1月5日水曜日

古民家で蕎麦と天婦羅

古美術・茶房を謳う、手打ち蕎麦中心の

和食のお店。パッと見が歴史資料館のよう。






















手打ち蕎麦ののぼりで食事処と判別可能。






















入り口はこんな感じ。靴を脱いでから入店。






















店内は吹き抜けで2階もあっていい雰囲気。






















スピーカーも組み込まれ、シャレオツな感じ。






















穴場のようなお店な上に、しかも営業が

火~土曜日の11:30~14:00の限定です。






















店名の蕎麦・天ぷら付(1600円)を注文。






















こんな感じでドーンと登場。いい眺めです。






















天ぷらは、海老、大葉、ピーマン、さつまいも

南瓜、獅子唐、ごぼう、茗荷、舞茸、蓮根、

エノキ、椎茸、イカをミンチして海苔で巻いた

という品々。そして、メインの蕎麦がこちら。






















静かに流れる時間の中で蕎麦を堪能してから

最後に蕎麦湯。新年1発目のネタということで

酒なしで優雅なネタを。まさに隠れ家です。






















入り口が分からず、最初、奥の古民家に進むと、

そこは住居とのことでお店の方に呼び止められ、

ようやく入店出来たのですが、大地主さん!?