2024年8月5日月曜日

ネオガチ中華で自動串焼き

PARK LIMITED MUZIKのPLM076、

「Parklife Vol.5」は引き続き絶賛発売中

さて、今週はガチ中華WEEKで纏めます。

まずは、以前にも紹介したことのある

ネオガチ中華的なお店で、中国の延吉市に

本店のある2022年6月に開店の日本1号店。






















階段を上った先には艶やかなネオン満載。

まるでホテルのカウンターのような佇まい。






















ビールも多種用意され、お酒を飲むにも最適。






















ランチかを問われ、串焼きを食べたい旨を

伝えると、窓際のとある席(後述)へ。

タブレットにて、あんずサワー(450円)と

ジンジャーハイボール(450円)を注文。






















すると、サーヴィスにてこちらが供されます。






















雰囲気的に若い子向けな雰囲気なんですが、

店員さんもいい感じで、居心地も良し!!

まず、お目当ての微辣ラム小串(500円)と

鶏肉小串(480円)という串焼きから開始。






















で、こちらを自動で串が回るロースター機に。






















おお!! クルクル回って楽しい。ちなみに、

このエリアでは自分の知っている限りで

幾つか同じ様式のお店があるもまだ未体験。





















そして、最初にセットされたお皿に付属の

2種類のBBQ SPICEとSESAME SPICEを

付けながら本場の味を堪能。残念ながら、

このスパイスは店舗で売っていない模様(泣)。























入店を戸惑った飲友も感動し、別途の味変の

品々を吟味しつつ、追加で注文することに。

豚肉小串(480円)。先ほど触れてませんが、

全部5本での値段です。最高すぎます!!






















同様に、クルクルと回るのを眺めつつ凝視。






















良い頃合いを見極め食し抜群。実を言うと、

この前にがっつりランチを食べたあとなので

軽く1杯のつもりで入店。が、最高すぎて

改めて色々と食したい。お会計は2596円。

因みに、店内装飾にハングルもある理由は、

冒頭に書いた通り、スタートが中国東北地方・

吉林省延辺朝鮮族自治州で、北朝鮮との

国境に位置するから、と店員さんが説明を。