2025年4月30日水曜日

延辺料理を含めたガチ中華を

今週は引き続きガチ中華WEEKで纏めつつ、

延辺料理も追加の縛りにして紹介します。

で、今回はガチネパの震源地に位置し、

2001年10月オープンの地下にあるお店を。






















こちらは四川料理、東北料理、延辺料理を

看板に謳ったガチ中華で、2010年には別の

エリアにも出店しています。11時半からの

通し営業で、ランチが落ち着いた頃合いに。






















まず、期間限定で安くなってる生ビール、

サワー、ハイボールの中から選んだのは

マンゴーサワーと日向夏サワー(各290円)。






















そして、牛肉醤油漬け小串(880円)を。






















続けて延辺ラム肉串(880円)を注文します。























飲友は午前中からのハシゴに疲れながらも、

まだまだ元気な僕はビール(350円)を。






















朝早いスタートだったのでこれにて解散。

お会計は2689円。まだ元気なのもあって

このあと、途中下車してのソロ活動は割愛。

2025年4月28日月曜日

延辺料理を自動回転串焼き機で

19BOX RECORDINGSの19BOX241、

ROMAN MARKOVによる「Open The

Doors」は引き続きbeatportで先行配信中

さて、今週はガチ中華WEEKで纏めます。

今回は、2023年12月オープンのお店。

以前紹介したコチラのお店の2階に位置。






















可愛いキャラクターが出迎えてくれます。






















店内はこんな感じで奥行きがあり大箱です。

ランチが一段落した時間に入店したので、

かなり落ち着いた雰囲気。11時半からの

通し営業なので、ランチ難民だけでなく、

昼飲み派にも覚えておけば助かるお店です。






















サッポロラガー中瓶(580円)で乾杯!!






















雰囲気は高級店な感じですが、若干の

違和感というか、既視感があるのは何故?






















席料としてひとり(110円)かかるも、

少し甘めなキャベツのキムチなどが

供されて、ある意味これで飲めます(笑)。
























メインの品が来るまでトイレに向かい、

ステージだけでなく、その他に気になる

色々なスペースがあるのを確認しました。






















まず、タブレットのメニューから社長の

お薦めにある羊すじ串(220円)を2本。






















それを、炭を投入された目の前の自動回転

串焼き機にセットし、焼けるのを待ちます。






















続けて、オリジナル小串・10串(980円)。






















こちらもセットして期待度がさらにアップ。






















因みに、どのブログとは言及しませんが、

拙ブログによく登場するる味坊集団から

羊肉を仕入れているそう。では、実食!!






















最初に供されるスパイスはミックスした方が

美味いも、このスタイル・・・もしかして

以前に紹介したコチラと同じ!?と思うも、

オーナーが同じく中国の延辺朝鮮族自治州

出身ということで、近くにあるお店とは

無関係だそうです。お会計は2023円でした。