2020年1月23日木曜日

希少部位多数のもつ焼き屋

引き続き先行配信中です。是非、お早めに!
さて、今週、昼呑み可なお店を書いていますが、
こちら12時から営業している貴重な
そして希少部位を扱うもつ焼き屋さん。




















僕が以前から懇意にしてもらっている
表向きの姿は人気おにぎり店の店主、
という方のお店の斜め向かいに位置します。




















基本、古い小汚いお店を選択しがちですが、
こちらはまだ出来て3年ちょいと綺麗。
まず、梅割りシャリキン(420円)を注文。




















値段、高いなと感じた方も多いでしょうが、
こちらからシャリキンのキンミヤを出し、
通常の2倍くらいあるサイズのグラスに。




















ガッツリ注いでもらっていい風景の完成。




















平日のオープン直後に入店したこともあり、
先客もいなく、のんびりと吟味します。




















最初に、刺身のハーフ三点盛り(720円)。




















白刺から低温調理れば刺、たん刺の2種、
黒刺からは耳。こちらは芥子入りのお酢で。
食べたことのない感覚で新鮮(二重の意味で)。
続いて、ばら軟骨煮(460円)が到着です。




















口福タイム。2人、梅割りをお代わりしての
希少部位中心に3種類を注文(味つけはお任せ)。




















もつ焼き用にこちらの薬味が供されます。




















でーん! 写真左からほーでん(睾丸:180円)、
ぱい(乳房:180円)、こぶくろ(子宮:140円)。




















美味。飲友「今日は、夕方までハシゴしないで
ここでいいじゃん」とよくあるパターンに。
そうもいかないので、ずっと気になっていた
1つだけ部位が赤い文字の品を頼んでみると
まだ処理出来ていないとのことで次回持ち越しに。
ということでお会計。最後に税で4158円。
今度はもっと色んな部位を食べに再訪決定です!