さて、今週はたまった餃子ネタを大放出。
典型的な町中華をランチ・タイムに初訪問。
セット・メニューも多く、ちょい悩みます。
朱色の憎い奴。明治時計株式会社の時計で
時代を感じつつ、店内をぐるっと見回します。
短冊もいい雰囲気で迷いますが、飲み中心。
ならば自然と答えが導けます。とりあえずの
ビンビール(550円)で乾杯! 中瓶でした。
で、こちらがサービスで供されます。これ大事!
各自、半チャーハン半餃子(600円)を選択。
スープから到着し、その間に餃子のタレ作りを。
餃子が到着。少し焦げているのはご愛敬。
ニンニクがガツンと効いた昔ながらの味です。
そして、黄金コンビの半チャーハンも到着。
TVを観ながらの昭和スタイルで完結させました。
ちなみに、今はなき大森のお店で兄と修行し、
その店名を継ぎ、兄弟で別のエリアで出店後、
現在は別々で暖簾を継続。お会計は1750円也。