今週はまたまた角打ちWEEKですが、
今回紹介するのは、明治22年創業で、
昭和44年から角打ちを続ける酒屋。
立派な自社ビルの1階の右手は酒屋、
左手に“立ち呑み”の看板と酒の暖簾が。
奥に長いカウンターが続き、振り返り。
右手のメインのカウンターだけでなく
左手にも立ち呑みスペースがアリ。
まず、振り返って飲み物を選択します。
ビール中瓶(370円)で一番搾りを。
分かりやすいその都度払い。ちなみに
日本酒も豊富。こちらは機会を改めて。
ツマミ系もオーソドックスで缶詰など。
軽い立ち寄りなのでホワイトボードから
醍醐とうふのみそ漬(230円)に決定。
往時はコンビニなどないので港町にある
角打ちは朝が早い。横浜エリアには
昔は6時開店なんてお店がありましたが、
こちらは朝10時15分から。嬉しい。