2022年9月7日水曜日

昭和で80sなホルモン焼

今週は七輪WEEKで、本日はホルモン焼。

2016年開店で、お店の前を軽く100回は

通過しているのに今まで未体験でした。























というのも、呑兵衛エリアで12時開店の

こちらに寄ってしまうと、そのあとの

ハシゴに響いてしまう可能性が(笑)。

今回は大丈夫な流れで13時過ぎに入店。






















お得なランチ・メニューもあるんですが、

先客のおふたりも各々昼飲みでソロ活動。

場所柄、そうなりますよね。こちらも、

下町ハイボール(400円)にて乾杯です!






















すると、こちらがセットされました。






















注文したのは、小盛・350g(1500円)。






















勘の良い方ならお気付きだと思いますが、

大門発で現在3店舗展開するあのスタイル。

拙ブログ読者、それも旧ブログ時代を

ご存じの方は、そこで修行していた人の

旧店舗(今は別エリアへ移動)が頻繁に

登場していたので記憶にあるはずです。






















いやー、珍しい部位、菊あぶらだったり、

おっぱいなど色々と入っていて最高です。

そういえば、昭和で、しかも80s寄りな

ディスプレイや音楽で落ち着くんですが、

トイレはわたせせいぞうさん三昧(笑)。






















で、こちら看板にXX店と書いてあるも

ここだけのようで、他にはBARだったり

もんじゃ・お好み焼きのお店、はたまた

劇場運営している会社のインスパイア系。

が、場所柄かクオリティ高し。お会計は

2300円で、退店する際、ワンオペだった

店員さんがお見送りに来てくれ、そのまま

看板を裏返したりし始め、「あれっ、確か

通し営業でしたよね?」と問うと「お肉が

なくなったんですよ。さっき中盛頼まれたら

お出しできませんでした」とのことでした。

さすが聖地。14時で営業終了なんて・・・

どうりで、ぶたばらの部位が若干多かった。