今週は引き続き角打ちWEEKなんですが、
浅薄な知識で語る人には辿り着けない
隠れ家的お店を再度紹介。というのも、
過去に一度取り上げるも、進化を遂げて
改めてピックアップすることにします。
以前テントがあった場所は整備され、
新たに時期によって焼鳥、おでん、
たこ焼きが愉しめるスペースに変化。
因みに、お店は13時からの営業ですが、
こちらは17時からの開始だそうです。
この日、飲友が焼鳥を所望し、隣駅の
以前取り上げたコチラへの前に小休止を。
まず、お会計を済ませ、奥のテーブルへ。
で、栓抜きやグラスを確保してからの、
キリン一番搾り(値段失念)にて乾杯。
この日は料理系がなく、それは屋台的
スペースが営業していなかったの同様、
深く悲しい理由があるも、閉じずに
オープンしていたことに感謝し、献杯!
ということで、仕方なく駄菓子を物色。
相場より安い焼たら&金平糖(各10円)。
そして、我慢できずにサッポロ黒ラベル
(250円)を個人的に追加。実は角打ち
不毛地帯にあるとっておきの隠れ家です。
で、そのまま歩いて隣駅に移動して焼鳥。
が、そちらは特に変化なしなので割愛。