2025年7月29日火曜日

屋台要素を兼ねた角打ち

今週は引き続き角打ちWEEKなんですが、

浅薄な知識で語る人には辿り着けない

隠れ家的お店を再度紹介。というのも、

過去に一度取り上げるも、進化を遂げて

改めてピックアップすることにします。






















以前テントがあった場所は整備され、

新たに時期によって焼鳥、おでん、

たこ焼きが愉しめるスペースに変化。






















因みに、お店は13時からの営業ですが、

こちらは17時からの開始だそうです。

この日、飲友が焼鳥を所望し、隣駅の

以前取り上げたコチラへの前に小休止を。






















まず、お会計を済ませ、奥のテーブルへ。






















で、栓抜きやグラスを確保してからの、

キリン一番搾り(値段失念)にて乾杯。






















この日は料理系がなく、それは屋台的

スペースが営業していなかったの同様、

深く悲しい理由があるも、閉じずに

オープンしていたことに感謝し、献杯!






















ということで、仕方なく駄菓子を物色。

相場より安い焼たら&金平糖(各10円)。






















そして、我慢できずにサッポロ黒ラベル

(250円)を個人的に追加。実は角打ち

不毛地帯にあるとっておきの隠れ家です。






















で、そのまま歩いて隣駅に移動して焼鳥。

が、そちらは特に変化なしなので割愛。