2023年2月14日火曜日

直球ど真ん中で廉価な焼鳥

焼鳥WEEK続きます。今回は2022年4月、

元ラーメン屋の場所に出来たお店を紹介。






















17時のオープンに合わせて一番乗りで、

L字カウンターの一番奥へと通されます。

大将のワンオペの中、貸切状態(笑)。























まずは、ライムサワー(440円)を注文。






















するとサービスのキャベツも供されます。






















こちら、予めお店のTwitterにてお通しが

ないのを確認済みだったので、安心です。

卓上にはポン酢やソースはなく、塩と七味、

なので焼鳥と合わせつつ箸休め用にキープ。

まず、 はつ(100円)を塩にて注文します。






















酒に合わせてか塩が少し強めですが旨い。

備長炭を積み上げた焼き台を見ながら待ち、

最初に注文していた、せせり(130円)と

もも(100円)の塩が、少し遅れて到着。






















注文してから焼きに入り、かつ1本から

注文可能と至れり尽くせりな上、美味い。

訊けば、以前は別エリアでお店をやるも、

現在の地の隣駅に越してきたので移転にて

開店したとのこと。オープン前に散策し、

このエリアにやたら焼鳥屋さんの出店が

続いているのは何かあるのでしょうか。

閑話休題。ちょうちん(270円)を塩で。






















プチッと弾けた卵を付けつつ、キャベツも

利用して綺麗に食します。相棒がなくなり、

今度はレモンサワー(440円)にチェンジ。






















で、月見つくね(180円)をタレで追加。























スペシャル卵付きとあり、再びキンカンが。

いやー、レヴェルが高い。止まらないので、

次回に飲友を誘って再訪することに決め、

最後のシメ、鶏雑炊(450円)を注文します。






















いいフィナーレです。お会計をお願いすると

鶏ガラスープが最後にサービスで供され感激。






















お会計は2110円。まだ言及されていない

穴場とあって早い段階で再訪しなければ!!