以前、川沿いにある角打ちを随時、と
書いておきながら放置していました。
いい光景です。このすぐ近くに、
超ド級のクラシックな角打ちもありますが、
今回は、看板にあるようほぼ立ち呑み。
というのも、右手のドアが以前は店舗。
左手が立ち飲みスペースでしたが、
今は、販売を行っていないので、
実質的に角打ち認定にしにくいですが、
右側も追加の飲みスペース的になっています。
ということで、磨りガラス越しに
もう飲っている先輩が見えますが、
人を寄せ付けないドアを開けてみると
そこには、居心地のいい異空間が。
お値段を分かりやすいように。
メインのカウンターではなく、
壁側のカウンターにて
スーパードライ・大瓶(410円)を。
場所柄か、常連さんばかり。
こちらは、続けてしゅうまい(260円)。
気の利いたものはないけれど、
会社帰りにちょっと立ち寄りたくなる
お父さんたちの気持ちも分かります。
ただし、火・水・金曜のみ営業。