一応、ランドマークである看板をパチリ。
今回、ど真ん中であるすすきのが舞台。
ラーメンには全く興味がないので
元祖 さっぽろ ラーメン横丁もスルーします。
立ち飲み篇は別途改めますが、
色んなビルが新橋の小さい版みたいに
スナックだけではなく飲み屋さんも充実。
そのため、今回はこのビル地下へ。
裏口の階段はこういう雰囲気でした。
で、目的のお店は昭和28年創業と
暖簾に書かれたビルにあるとは思えない
貫禄のある焼鳥メインの居酒屋さん。
旭川の男山 上撰(330円)を冷や(常温)で。
マカロニサラダのお通しも供されましたが、
逆算するとサービス。流石いい酒場は違います!
現在は3代目。ビル地下とは思えぬ活気です。
串物、まずはつくね(300円)をタレで。
つくねと手羽先は2本の値段なんですが、
他は全部3本の値段なので安さにビックリ。
ということで、とり(260円)を塩で。
ネギではなく玉ねぎが混じった串で
何気ない北海道を感じました。
値段は税込だったので、合計890円!!
値段は税込だったので、合計890円!!
扱い上、本店はこちらで、別の場所に
味のある路面店があり、値段も更に安いので、
今度は本当の歴史を感じにお邪魔します!