あと1時間くらい長く営業してくれると
明治42年創業の天然鯛焼きを味わったあと
信号を渡った先にある酒屋さんに行けるのですが、
結果、時間潰しに近辺の古い街並みを散策し、
新店をチェックして17時のオープンに入店。
こちらは、古いブログのときに1回載せた
正統派の東京角打ちで、こんな雰囲気。
グラスもありますが、雰囲気を味わうには
やはり+30円支払っての缶や瓶でしょう。
ということで、ハイリキ(260円)を。
缶詰や乾き物以外にも軽いツマミが。
この中から、奈良漬け(150円)を選択。
ちなみに、お支払いはその都度どうぞ。
17時から20時の3時間のみ角打ち営業。
しかも、嬉しい禁煙の老舗店は、
駅から離れていることもあり常連さんばかり。
ハエ取り紙が天井から下がっているのも味。
末長く残って欲しいと切に願うのでした。