2018年11月26日月曜日

町中華的佇まいの絶品餃子

beatportでのアップが日本時間だと
発売予定の日をまたぐことが増えたので、
確実にするため次の日にしたいと思います。
さて、打ち合わせしながら飲みたいとき困るのは、
ターミナル駅などのメジャー所ではなく、
そうでないエリアではだいたい14時に閉じ、
再度夕方から開くお店が多いということ。




















15時集合で飲むには不適格なエリアですが、
素敵なタイル屋さん跡を横目に、
ここでお店やったら面白いなぁとか考えつつ
選んで辿り着いたのは中休みのないお店。




















今の場所に移動して30年以上経つんですが、
以前は新宿南口で営業していたという
当時から焼餃子が人気だった中華料理屋さん。
表の看板には左側にはギョーザ製造・卸、
右側には中華と表記され、違う屋号が。
これらだけでも餃子推しなのが一目瞭然。




















おまけに持ち帰りも販売し生餃子(210円)、
焼餃子(260円)で、店内の値段は後ほど。




















店内は、写真のカウンターだけでなく、
テーブル席もあるのでそちらに着席します。




















とりあえず、ビール(550円)を注文。
出てきたのは中瓶で、こちらをチビチビと。
ランチを兼ねた相方はガッツリ定食にて
付随した焼餃子を食しているのですが、
僕は単品で焼餃子(410円)です。




















そうなんです。店内だと倍の値段ですが、
玉ねぎも入った餡が甘みを出しつつも
オーソドックスなスタイルで納得の味!!
近所でないと焼きたては食べられないので
もう1枚欲しいところですが、まずビール追加。
で、定食では足りない相方ともシェア出来る
水餃子(410円)もせっかくなので追加。




















宮地オサムさんのポスターが気になりつつ、
本題の打ち合わせをしながらビール追加。 
ちなみに店名は、以前取り上げたこちら
呼び方が異なる同表記異音で、しかも同じ餃子。
最後に、このあと予定のない相方は焼餃子、
僕は生を買って帰り、夜の晩酌を楽しみました。