引き続き先行発売中です。お早めに!!
さて、行く度に悲惨な風景を目の当たりにするも
もう進んでしまったものを受け入れ、
南口に残るいつもの懐かしい光景を享受。
戦災で家を焼かれた浅草の飲食業者が
疎開してきて露店を始めたところで、
お馴染みの行列のもつ焼きのお店を通過。
看板のない、青い暖簾が目印のお店に。
実はこちら、内藤大助さん行きつけなんです。
ポスターだけでなく、色紙やら写真やら、
店内を見渡すだけで楽しくなります。
また、おひとりでやられている店主が素敵。
2001年から営業し、当初は持ち帰り専門の
焼鳥屋さんだったそうで、名残が店名に。
まず、レモンサワー(320円)をセレクト。
14時オープンからちょっと経っての入店で、
最初は暑さを凌ごうと飲っていましたが、
牛すじ煮込(330円)を注文してまた汗が!
100円からある値段設定が嬉しいメニューも、
クーラーがない空間はこの日は厳しく、
機会を改めることに。税込み値段なので
合計は650円と嘘のよう。すぐに再訪します。
次回は、内藤さんにお会いできるかな!?