2020年2月21日金曜日

高級感漂う入りにくい餃子店

2018年12月にオープンしたお店で、
ぎょうざ(平仮名表記)を打ち出すも、
以前は外から全く値段が分からず、
しかも入口と暖簾が小さく高級感が漂い、
ネットで調べても全く記述がなく躊躇。




















しかし、久々にお店の前を通ってみると
ランチ・メニューがいっぱい出ています。




















メニューの多さに定食屋さん感が増し、
値段が把握出来たので安堵して中へ。




















小綺麗。カウンターに小上がりにテーブルも。
この店内、オーナー夫婦がDIYしたそうな。




















入口は、以前小料理屋だった名残りだそう。
思わず「餃子が2000円したらどうしよう」と
入れずにいたことを軽く冗談で吐露し、
「そんなに高くないわよ」と一笑に付され、
迷わず餃子ランチ(800円)を注文です。
待っている間、メニューを眺めていると、
基本のぎょうざは焼、揚、水の3パターン。
他に変わりぎょうざも多く、全21種類あって、
中には冬季限定の牡蠣ぎょうざなんてのも。
さて、こちらがお目当てのランチ・・・




















いや、まだメインが来ていませんでした。




















はい、これでセットの出来上がりです。




















プレート上部にあった、3種類で食べるようで、
タレ、味噌、柚子胡椒を試し、味噌が合う。




















こちらもありますが、今回は未使用でした。
飲みがメインの人には、晩酌セット(1980円)、
ちょいのみセット(1480円)、平日限定で
16~18時の早飲みセット(980円)もアリ。
最後に税ですが、LINE会員に入って800円でした。
夜に変わり種を楽しみたいも、お通しがネックか。