2020年2月7日金曜日

破格のローカル餃子を堪能

今週は餃子の話題を書いていますが、
本日は、東京を越えた同一エリアにて2店舗
(1店舗閉じた模様)展開する中華のお店。




















何が凄いって、“餃子189円(税別)”と
デカデカと打ち出した看板が気になり、
11時から通し営業していることもあり入店。




















というのも、当初15時にオープンする
立ち呑みスタートの予定だったのですが、
17時オープンに変わったらしく、こちらへ。
入口から長いカウンターが続き、奥にテーブル席。




















まず、瓶ビール(500円)にて乾杯です。




















中瓶で飲りつつ、餃子W(378円)をオーダー。




















王将的な感じを想起し、悪いけど期待ゼロで
臨んだのが良かったのか、シンプルで良し。
後々、会社のウェブサイトを読んで抜粋すると
「新機種の導入により餃子の皮を0.8㎜まで
薄くする事が出来、皮は国内最高の準強力粉と
中力粉・薄力粉をブレンドし、ラード・食塩を
練りこみ、0.8㎜まで薄く仕上げました。
具は荒挽き肉とキャベツ・白菜・玉葱・ニラを
11種類の調味料と共に絶妙のバランスで配合し、
軽い味に仕上げてあります」とのことです。
サクサクなオヤツ食感に感動し、ビール追加で
焼売(349円)も試してみようと追加です。




















いやー、いい。お会計は最後に税で1900円。
東京にも進出してくれたら助かるのに。
ちなみに『じゅん散歩』でも立ち寄ったよう。