2022年6月13日月曜日

大阪で鉄板焼ホルモンに角打ち

19BOX RECORDINGSの19BOX203、

ELGONEの「Un Soir En France」は

引き続きbeatportで先行配信中。是非!

さて、ネタが渋滞して放出しきれないので

今回、個別にしないで書くことにします。






















大阪篇です。駅からシャッター商店街を抜け、

人通りが多くなった辺りの横道に15時から

鉄板焼きホルモンのお店が。全国区になった

西成の某店と同じ系譜ですが、こちらには

YouTuberもいないので顔も晒されずに安心。





















営業していますが、今は基本持ち帰りで、

お酒の提供はもちろん無く、近隣のお店に

持ち込んで食べることも可能なんですが、

ちょっと食べるだけならいいよ、とのこと。






















メニューはシンプルにホルモン(70円)、

キモ(70円)の2種類のみ。ということで

その2種類を2本ずつ。写真はホルモン。






















タレの味が濃いので飲めないのは残念。

お会計、280円を支払って次の目的地へ。






















実は、先程一回通り過ぎた商店街に逆戻り。

見た目は普通の酒屋さんですが実は・・・






















左に小部屋が。はい、角打ちやっています。

すでに先輩が飲っているシルエットが。






















早速、細長いカウンターの先に進みます。

で、以前なら迷わず大瓶でしたが、控えめに

アサヒスーパードライ小瓶(300円)を。






















料理も色々と種類があって愉しめます。






















その中から、まずは肉じゃが(250円)を。






















いいツマミです。漬物(150円)を頼むと

かぶらと白菜があるとのことで、一瞬、

かぶら?と思うも、かぶと判断して注文。






















年配の方が多く、ボトルキープもあるので

地元密着な感じがすごく良いです。お会計は

最後で700円でした。退店は反対側から。






















風が通り抜けるので、立ち呑みしていても

心地よい感じ。今度は朝10時に行きたい!