2018年に大阪は梅田でバルからスタートした
会社が手掛ける東京出店のネオ大衆食堂。
大阪から東京へ逆輸入されたという意味では
人気の某ネオ大衆居酒屋的ではあります。
今回のお店は、2020年10月オープンにて、
ネオ大衆酒場とネオ大衆食堂のハイブリッド。
台湾風な部分もありますが、アジアな雰囲気と
昭和な香りが混ざり、しかもラーメンも提供。
イラスト付きの分かりやすいメニューの下の
味のあるカウンターにキンミヤが並んでいます。
シャリキンの欄から安定のバイス(500円)と
普通にジャスミンハイ(400円)にて乾杯!
SNS映えする店舗ですが、お通しもなしで安心。
この日、ランチのピークを過ぎた頃だったので
ゆったり、まったりと過ごし、まずは最初に
スパイシー煮卵(220円)にて様子見します。
イケます。もう1品。よだれ鶏(500円)を。
ランチを食べた後、昼飲みで賑わうエリアを
離れ給水がてらに軽い気持ちで立ち寄りも、
意外と言ったら失礼ですが、レヴェル高し。
店内のネオンライトも女子受けがバッチリで、
お会計は1620円。11時半から通し営業なので
別の区にある店名の異なるもう1店舗と合わせ
重宝しそうな感じ。では、使える店の散策に。