2022年6月22日水曜日

ネオン輝くネオ大衆食堂

2018年に大阪は梅田でバルからスタートした

会社が手掛ける東京出店のネオ大衆食堂。





















大阪から東京へ逆輸入されたという意味では

人気の某ネオ大衆居酒屋的ではあります。

今回のお店は、2020年10月オープンにて、

ネオ大衆酒場とネオ大衆食堂のハイブリッド。






















台湾風な部分もありますが、アジアな雰囲気と

昭和な香りが混ざり、しかもラーメンも提供。






















イラスト付きの分かりやすいメニューの下の

味のあるカウンターにキンミヤが並んでいます。






















シャリキンの欄から安定のバイス(500円)と

普通にジャスミンハイ(400円)にて乾杯!






















SNS映えする店舗ですが、お通しもなしで安心。

この日、ランチのピークを過ぎた頃だったので

ゆったり、まったりと過ごし、まずは最初に

スパイシー煮卵(220円)にて様子見します。






















イケます。もう1品。よだれ鶏(500円)を。






















ランチを食べた後、昼飲みで賑わうエリアを

離れ給水がてらに軽い気持ちで立ち寄りも、

意外と言ったら失礼ですが、レヴェル高し。

店内のネオンライトも女子受けがバッチリで、

お会計は1620円。11時半から通し営業なので

別の区にある店名の異なるもう1店舗と合わせ

重宝しそうな感じ。では、使える店の散策に。