2018年8月6日月曜日

19BOX147先行発売

第100回全国高等学校野球選手権記念大会が
始まったことで更に夏を感じますが、
関連番組にてPL学園出身で大洋・横浜で活躍した
野村弘樹さんが時たまメッセンジャーの
あいはらさんに見えるのは僕だけでしょうか。


























閑話休題。本日、19BOX19BOX147
beatportにて先行発売されました。ので情報。


「Soaking Wet」を提供し、19BOX入りした
南アフリカはヨハネスブルグ出身のCEBESTIAN.V。
夏を快適にするディープなハウスのオリジナルに対し、
ヨルダン出身のRUSSLAN JAAFREHが
プロッグ系のリミックスで対抗してくれました。
9/3の他のサイトでの発売までお早めに!!


2018年8月4日土曜日

PLM044 PREVIEW

姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKから
「Dextrous EP」が発売されます。


























カナダはモントリオールから初参戦の
注目のテック・ハウサーによる2曲入り。
こちらがPARKのSOUNDCLOUDにて
軽く聴けるようになりました。
8/20のbeatport先行(他は9/17)発売まで
しばしこちらでお楽しみ下さい。

2018年8月3日金曜日

24Hの日田系焼きそば

頻繁に通る上、24時間営業だったりすると
今度行けば・・・と思いつい後まわしに。
2013年12月にオープンだというのに、
ようやく行ったのが、この焼きそば店。





















東京では、日田焼きそばの元祖である
想夫恋で修行した某店舗拙ブログでお馴染み)
しかなかったのですが、横浜には想夫恋の
支店も出来たので関東で少し身近に。
そこに新たな日田系焼きそばの登場でトライ。





















遅めのランチに飛び込んだのですが、
晩酌セット(1000円)も時間問わずOK、
ならば、そちらからオーダーします。





















生ビール小ジョッキ(本来:480円)。





















ポテサラのお通しが付いた上に、





















メインである焼きそば小(680円)。





















こちらは両面ではなく片面しっかり焼。





















トッピング無料の生卵を絡めて一緒に。





















東京では例のお店には敵わないものの
近場で24時間いつでも味わえる気軽さはアリ。
そして、晩酌セットが頼めるのも魅力的!

2018年8月2日木曜日

『孤独のグルメ』な立ち中華

このエリアは、会社の所在地の関係もあり、
定期的に行かざるを得ないんですが、
飲み屋さんが多いため、どうしても昼間ではなく
夕方頃行ってついで(こっちがメイン)に(笑)。




















この日は、ずっと取り上げないでいた中華。
しかも気軽に立ち寄れる17時から営業の
立ち呑みスタイルのお店。全てが価格破壊!




















取り上げなかった理由は、随分前ですが、
『孤独のグルメ』のTV版に登場したから。
まず、レモンサワー (200円)から。




















値段から想起する小さいグラスではありません。
ツマミも安い、まず、ザーサイ(100円)。




















100円とは思えぬ量。店内で中国語が飛び交い、
故郷の人も訪れるのなら間違いなし。
ちなみに、その都度のお支払いなんですが、
冷たいおしぼりまで付いていて満足度高し。
続けて、五目炒飯(250円)を追加です。




















醤油をひとさしするといい塩梅です。
焼餃子は自家製と書いているのですが、
この日の気分ではないので自家製表記のない
水餃子(230円)を最初にオーダーしていて、
遅れての登場です(ちなみに厨房は1人)。




















業務用かもしれないですが文句はなし。
7年ほど経過する人気中華立ち呑み店は、
肉屋で飲める有名店の先にありますが、
手前には僕が認めない似非角打ちもあります。
いいお店が多いエリアなので確実に!!

2018年8月1日水曜日

角打ち的BAR

『Essence - Breeze Sessions』は
引き続き絶賛発売中です。ご贔屓に!!
さて、活気のある商店街からは離れますが、
ディスカウント・スーパーなどもあり
実は便利なだけでなく、いいお店も多く、
古い建物の現存している中のお店へ。




















ここ、これまでに何十回と素通りしていますが、
いつも昼間だったので、看板のレトロさから
てっきり閉店したと酒屋さんと思い込んでいたのですが、
BAR SECTIONの看板が表に出ていて迷わず入店。




















聞けば、近所のお得意さんには酒屋業務を
少しは続けているものの一般売りはなし。
なので、角打ちとはなりませんが、雰囲気最高。
外のレトロな感じからは想像出来ない店内。
ウイスキーが豊富ですが、まずはこちらから。
ズブロッカ・ロック(350円)から。




















チャージもないお気楽な感じなので、
外の風景を眺めながらスタンディングで飲り、
ツマミにチョリソー(350円) をオーダー。




















オープンしてすぐのためお客さんがいないので
ゆったりした時間が流れているので思わず
ジャックダニエル・シングル(400円)追加。 




















ちなみに、店内は女性用トイレのみで、
男性は近くの公園のを使います(笑)。




















もう17年目と聞き、気付かなかった自分を猛省。