2020年9月10日木曜日

魚の立ちなら都内屈指の名店

コロナ禍によって営業時間の短縮など、

お店は非常に厳しい日々が続いていますが、

そのため、繰り上げで呑めるお店が増え、

約2年ちょい前に取り上げたこのお店も、

本来は15時の開店のに暫定的なのか

14時にオープンしていて助かっています。























魚介系が充実した人気店なので再度掲載。






















しかも、世の大手均一居酒屋に爪の垢を

煎じて飲ませたい、料理が360円均一。






















短冊が美味そうな品目ばかりで困ります。






















とりあえず、酎ハイ(260円)に乾杯を。 






















すぐに来そうな氷頭なます(360円)から。























あっ、念のため、座れる席もありますが、

基本は立ち呑み。で、ながらみ煮(360円)。























飲友、実家が千葉でありながら初体験。

ということで、東京ではなかなか珍しい

ながらみを実食。やっぱ旨いんですよ。

僕はスーパーで売っていたら即購入&調理、

なので慣れた味とはいえ、たまりません。

そして、刺身系もとイワシ刺(360円)。























安定のクオリティ。次があるのでシメに。

最後に、茶碗むし(360円)を2つ注文。






















サクっと立ち寄れて抜群のコスパなので、

お会計は明朗で2320円と激安でした。