2020年9月24日木曜日

ジンギスカンを嗜む PART 1

19BOX RECORDINGSの19BOX179、

「Dueling Weapons Vol.7」は引き続き

beatportにて先行配信中です。お早めに!

さて、以前少し触れていたお店をようやく。






















上記写真の通り、店舗改装中から気になり、

ずっと目を付けていて、開店後すぐに行くも、

拙ブログは今日のものをすぐ、ではなく、

読者の方はご存知のようにアップされるまで

かなりタイムラグがあるので、ご了承を。






















横の細道を通ると、その勢力を増す

居酒屋の本陣への近道なんですが、

お隣のワインバルも旧ブログには何度か

登場したお店だったりします(いずれ)。






















開店は14時で、少し遅れて入店するも、

もう1階のカウンターは大勢の人達が。






















今回、2人だったので上のテーブル席へ。






















窓からJRのホームも見えるので電車好きは、

肉を焼きながら愉しむという一挙両得。






















さて、飲み物は基本的に母体の居酒屋と一緒。






















まずは、シークワーサーサワー(280円)と

酎ハイ(250円)にて乾杯して様子見。






















こちら、豚焼肉・ジンギスカンを謳っていて、

某ネオ大衆居酒屋の大衆焼肉店と系統的には

同じ感じですが、お通しなどなしで安心。






















ということで、ジンギスカン(450円)を。






















一緒に豚も頼んでいたので塩だれが横に。

おひとり様でも色々食べられるタイプ。






















旨い。ということで、カシラ(300円)も。






















こちら、かなり脂が多くてお口直し的に

ガツのにんにく漬け(250円)を注文。






















僕の方だけキイロ(280円)にチェンジ。






















これは、所謂下町ハイボールのことです。

最後に、もう少しとタンシタ(300円)も。






















オープンしてすぐに人気店なのも納得です。






















最後、1階でお会計。合計2010円でした。

そういえば、拙ブログで書いたお店

新たにこの地に進出したのでそちらも追って。