2020年7月6日月曜日

人気大衆酒場の初東京進出店

拙ブログでも系列店を含め取り上げ、
最近書いた新たな本店があるエリアに、
新業態となる焼肉を立ち上げるなど
(近いうちにアップ予定、暫しお待ちを)
勢いが止まらない大衆酒場グループ。





















店名が異なるので多店舗展開していても
そこまで不快感を感じない辺りは、
最初から狙っていたのでしょうか!?
脈絡のない店名は、オーナーゆかりの
駄菓子屋さんの名前から来ているそうです。
などなどと書いてきたんですが実は、
初東京進出店を載せていなかった(泣)。





















ということで、駅からの近道で裏からと
正面の写真を続けて。14時のオープンに!





















こちらでは東京ローカルなアルコールが
色々と飲めるのでレアなホイス(280円)を。





















目の前の鍋を見てしまったら毎回定番の
煮玉子(100円)を頼まずにはいられない。





















狭い店舗ながらコの字カウンターが2つ、
いい具合に配置され安心感があります。





















ホワイトボードからあら煮(250円)も。





















生姜が効き、ソロ活動にはいいサイズ感。
が、このあと待ち合わせだったので、
思わず0次回のフライング・スタート(笑)。
ということで、急いで退店、計690円。