まだまだいい感じですが、次のお知らせ。
DJ 19名義で約10ヶ月振りとなる純粋なソロ。
別名義や、DJ 19でもコラボが続いたので、
本道に戻り、ラテン語で“至善至高の神に捧ぐ”を
意味する「Deo Optimo Maximo」を発表。
ストリングスとプロッギーなリフを従えた
PHUTUREFUNKスタイルなオリジナルに対し、
レーベルのレジデントである2人が調理を。
まず、最初のYURIY FROM RUSSIAは、
メロディック・テクノ/ダーク・プロッグに。
対して、もう1人の常連であるALLAN ZAXは、
メロディックな部分を強化し、トランシーに。
どちらもいい仕上がりなので是非とも発売後、
オリジナルと聴き比べしてみてく下さい。
7/27にbetport先行(他では8/24)発売です!