秋元屋を頂点とし、次に2大直参が君臨し、
その下に2次団体的な枝分かれした孫、
他に本部で修行した人らのお店などなど
拙ブログで色々と紹介してきたんですが、
こちらは孫の代表的ともいえるお店です。
秋元屋系譜の場合、席料100円がかかるのが
特徴です(系譜にないお店もたまにアリ)。
本店扱いとなるこちらの店舗へ向かう際、
昔に比べてベトナム料理のお店が増え、
バインミー食べ比べでもやってみようかな、と
ふと思ったりしながらランチ・タイムに。
11時半から15時までランチ・タイムで、
ランチ・メニューもありますが無関係。
当然、飲みます、というか昼呑み派なので
16時半のレギュラー・オープンでなく
ランチのピークタイムを過ぎた頃に入店。
すると、他のお客さんは誰もいません。
逆に安心して、下町ハイボール(350円)。
氷無しで注文したので、氷の溶けるのを
気にせずにゆったりと。小袋刺(350円)を。
玉葱のスライスも入っていていい感じです。
続いてやきとん。しろ(100円)をタレで、
かしら(100円)を塩で注文することに。
タレは甘い感じで普通かな。かしらの方は
たまたまかもしれないが塩が強買ったので、
やきとんはストップしてまた別の機会に。
7周年を迎えた店舗、お会計は1100円でした。