2020年12月18日金曜日

秋元屋系譜で昼呑み

秋元屋を頂点とし、次に2大直参が君臨し、

その下に2次団体的な枝分かれした孫、

他に本部で修行した人らのお店などなど

拙ブログで色々と紹介してきたんですが、

こちらは孫の代表的ともいえるお店です。

秋元屋系譜の場合、席料100円がかかるのが

特徴です(系譜にないお店もたまにアリ)。





















本店扱いとなるこちらの店舗へ向かう際、

昔に比べてベトナム料理のお店が増え、

バインミー食べ比べでもやってみようかな、と

ふと思ったりしながらランチ・タイムに。





















11時半から15時までランチ・タイムで、

ランチ・メニューもありますが無関係。

当然、飲みます、というか昼呑み派なので

16時半のレギュラー・オープンでなく

ランチのピークタイムを過ぎた頃に入店。





















すると、他のお客さんは誰もいません。

逆に安心して、下町ハイボール(350円)。





















氷無しで注文したので、氷の溶けるのを

気にせずにゆったりと。小袋刺(350円)を。





















玉葱のスライスも入っていていい感じです。

続いてやきとん。しろ(100円)をタレで、

かしら(100円)を塩で注文することに。





















タレは甘い感じで普通かな。かしらの方は

たまたまかもしれないが塩が強買ったので、

やきとんはストップしてまた別の機会に。

7周年を迎えた店舗、お会計は1100円でした。