2021年8月17日火曜日

豊臣秀吉愛溢れる立ち呑み

今週は立ち呑みWEEKで書いていますが、

今回、これまで下車したことのない駅で、

以前から、電車からの光景が気になり、

いつかはトライしたいと思っていたお店へ。






















線路沿いはこんな感じですが、踏切近く、

上記の光景の隣にある立ち呑み屋さんです。






















反対側から撮るとこんな感じなっています。






















長屋みたいになってお勝手口みたいな

横のスペースを進むと隣の居酒屋さんへ。

ちなみに、店内に入って気付いたんですが、

ドア1枚でお隣さんと繋がっています。






















外の提灯にホルモン焼と書かれていたように、

もつ焼きや焼鳥が主で、他はホワイトボードに。






















あと、日本酒も色々追加されている模様です。






















まず、焼酎ハイボール(280円)で様子見。

所謂下町系ではなくプレーンなタイプでした。






















大好きなザーサイ浅漬け(150円)を発見。






















間違いない。続けて、マグロ刺身(300円)。

5人くらいしか入れない狭いカウンターには、

常連さんばかりで、疎外感を感じつつも、

マイペースにうな肝串(150円)を追加します。






















が、そちら焼くのに時間がかかるとのことで

金魚ハイ(300円)にて待つことにします。






















水割りと炭酸が選べ、炭酸にて涼を感じつつ、

うな肝串登場。近ければ通って常連に・・・

と思いつつ、お会計は最後で1180円でした。