2021年8月30日月曜日

餃子呑み特化の安旨店

PARK LIMITED MUZIKのPLM062である

ELIAS UBERHAUSENの2ndシングル

「Neon Catcher」は、beatportにて

引き続き先行配信中。お早めにどうぞ!!

さて、今週は餃子WEEEKで書いていきます。

まず、餃子の種類が多い本店のこちら。






















同じエリアにもう1店舗、他に3店舗あり、

1つだけは都内ではなく埼玉にあります。






















餃子での飲み放題も人気だそうですが、

好きなのをちょっとずつの方がいいので、

普通に単品で。他は全員ランチの皆さん。






















一番奥のテーブルではお目当ての餃子を

黙々と包んでいる様子が見えて期待大。






















まず、お得なメニューを発見したので、

ハイボール(190円:本来380円)で乾杯。






















で、遅めのランチに入店した理由があり、

仕込みの都合上、餃子の提供は13時以降。

万全の体制にて挑むよう、恒例の準備を。






















まず、中国系なので水餃子(280円)から。






















この値段で、いいのか、レヴェル高いぞ。






















続いて店名の入った特製餃子(280円)も。






















こちら、たまたまだけど、 焼きが少し甘い。

せっかく自家製チキンスープを豚肉の餡に混ぜ

美味しいのに、もっちり感が焼きによって鈍化。

次回、種類が多い他の餃子と再トライしよう。

で、最後は蒸し鶏の甘辛ソースかけ(300円)。






















いやー、いいですね。その辺の立ち呑みより

安くハイクオリティで脱帽。ちなみにですが、

17時以降は晩酌セットなるものがあって、

好きなドリンクと特製餃子に300円小皿料理から

1品を選べてなんと680円。昼飲み派の僕には

なかなか縁がないかもですが、頭の片隅に記憶。

お会計は1360円と定期で通いたい餃子主軸店。