2021年8月4日水曜日

密だけど蜜なもつの聖地

そういえば、前回書いてから既に1年経過・・・

さすがに未掲載の去年ネタを書く訳にいかず、

別途に留めていたものを放出することにします。






















この時代に逆行してどうしても密になるお店、

ならばと一段落した頃合いを狙って入店します。

まずは、お決まりの梅割り(200円)から開始。






















で、シンキはテッポウしかなくガツを選択し、

同時にタン生も一緒に注文します(400円)。






















間違いない。平日の昼間に動ける特権ですね。

口直しに、おしんこ生姜のっけてお酢(200円)。






















さっぱりしたのでガツンと煮込み(200円)を。






















梅割りからブドウ割り(200円)にチェンジ。






















焼きも少し欲して、アブラ(200円)をタレで。






















別の日のネタも有りますが、敢えて纏めずに。

滞在時間を短くすることで自分の身を堅守。






















ということで、お会計は1400円。お隣さんは、

お店の帽子を2つも購入。二重の意味で脱帽です。