2023年3月14日火曜日

台湾を謳うも中国な町中華

餃子WEEK続けます。いつも同様に昼呑み

ハシゴを何軒か済ませ解散後、もう少し

何か飲みたいと思い同一エリアを散策中、

パッと見には何と読むか分からないお店が。






















しかも、お疲れ様セットがある模様です。

台湾を謳うも、持ち帰りコーナーには

韓国の品もあってよく分からない感じが。






















ランチのピークが過ぎた頃ながら満席。

思い切って入店し、セット可能か確認し、

大丈夫とのことでカウンターに着席します。

で、お疲れ様セット(1080円)の詳細。






















ナイス。餃子がデフォルトなのが嬉しい。

店内は中国語が飛び交い、日本人は他に

いない模様。お客さんも中国の方、しかも

若い人ばかり。お水はセルフでどうぞ。






















座ったカウンターから調理場を見た感じ。






















で、まずは生(本来:380円)が先に。






















おつまみ小皿が2品選べ、まずよだれ鶏。






















小皿じゃない。ビールが進み、いい感じ。

続いて、2つ目は豚ガツのラー油和え。























最後、お目当ての品のために準備します。






















そして、焼き餃子(3個)が最後に到着。






















オーソドックスながら味がしっかりし、

スパイスも効いています。お会計の際、

店員さんに伺うと中国の方ばかりだそう。

お会計は1080円と、立ち寄りには便利。

隣駅に持ち帰り中心の店舗や、別エリアに

もう1店舗あるんですが、謎が深いです。