2023年3月28日火曜日

どんなもんじゃで下町東京体験

引き続き、古典酒場。今回は下町で。

青い店舗テントに“お好み焼 鉄板焼

もんじゃ”と書かれたお店に入店します。






















昼飲み派で、18時からの営業のため、

ずっと行けないでいる間に、テレ東の

ドラマ『ゲキカラドウ』に登場したり

したんですが、海外から来た客人が、

まだ、もんじゃを食べたことがないので

ようやく辿り着くことができました。






















まず、アンズサワー(380円)で乾杯!






















メインの注文まで、店内を少し観察。






















すると、各自サービスの生卵が供されます。






















そして、選択したのが豚もんじゃ(500円)、

生いかもんじゃ(500円)の2種類です。






















某観光似非もんじゃエリアに爪の垢を煎じて

飲ませたいのを我慢しながら焼きます!!






















サービスの卵をここにオンしてみます。






















いいルックスです。熱いのを食します。






















相棒がなくなり、ウーロンハイ(380円)。






















実は釜めしもあったりするんですが次回。

お会計は2520円。下町もんじゃは東京の

本物の文化です。似非もんじゃは所詮偽物。