引き続き、古典酒場。今回は下町で。
青い店舗テントに“お好み焼 鉄板焼
もんじゃ”と書かれたお店に入店します。
昼飲み派で、18時からの営業のため、
ずっと行けないでいる間に、テレ東の
ドラマ『ゲキカラドウ』に登場したり
したんですが、海外から来た客人が、
まだ、もんじゃを食べたことがないので
ようやく辿り着くことができました。
まず、アンズサワー(380円)で乾杯!
メインの注文まで、店内を少し観察。
すると、各自サービスの生卵が供されます。
そして、選択したのが豚もんじゃ(500円)、
生いかもんじゃ(500円)の2種類です。
某観光似非もんじゃエリアに爪の垢を煎じて
飲ませたいのを我慢しながら焼きます!!
サービスの卵をここにオンしてみます。
いいルックスです。熱いのを食します。
相棒がなくなり、ウーロンハイ(380円)。
実は釜めしもあったりするんですが次回。
お会計は2520円。下町もんじゃは東京の
本物の文化です。似非もんじゃは所詮偽物。