“ザ・角打”と書かれた、昔の喫茶店的な
扉を開け、ズンズンと奥へと進んだ光景。
立ち呑みのカウンターもあるんですが、
ちょっと疲れたのでテーブル席にて休憩。
立ちが続いて少しまったり。何を飲もう。
限定発売の、ほろよいライチとグレフルに。
ちょいと日和って、僅か3%のアルコール。
ツマミも思考回路が止まり、こちらから。
で、すっぱムーチョを食べつつ、完飲です。
お会計は最後に纏めてで、560円でした。
ほぼ居酒屋みたいな雰囲気で、これまでと
少し異なるタイプ。北九州の角打ち制覇は
まだまだ時間が必要なようです(泣)。