さて、今週は立ち呑みで攻めることに。
まず、呑める蕎麦処から紹介します。
ランチは11時半、夜は18時からですが
売り切れたら終了のため、以前ランチに
立ち寄るも既に終了。再度トライし、
入店出来たものの、昼は飲めないと
知って仕方なく韃靼そばの小盛りで、
冷やし盛冷や汁（450円）のみでエンド。
ということで、夕方にリヴェンジです。
3度目の正直にてようやく宇宙人を横目に
夜の部へ潜入することが出来ました（笑）。
その都度払いなので気軽な立ち寄り可。
では、蕎麦湯割り（350円）にて乾杯！
まず、軽くわさび漬け（300円）から。
少し凍っているのもご愛嬌、気にせずに
ハシゴの流れなので、さっぱりしたい
飲友のひとりに注文をレクチャーします。
注文は4段階あり、お好みの十割蕎麦を
韃靼蕎麦、田舎蕎麦、更科蕎麦、店名入り
蕎麦から選び、続いて、小盛り（150g）、
並盛り（300g）、大盛り（450g）、
特盛り（600g）から蕎麦の量を選択。
今度は食べ方が3種。冷や盛り冷や汁、
冷や盛り熱汁、冷やしぶっかけから選択。
最後はお好みでトッピングなので省けば
3ステップ。ということで、代わりに注文。
選んだのが、韃靼蕎麦の並盛り、冷や盛り
冷や汁（600円）で、ツマミ派は別の品、
韓国のりチーズ（350円）を所望することに。
家でも簡単に真似出来るので頭の片隅に
記憶しながら最後に蕎麦屋さんらしい
蕎麦みそ（300円）にてシメることに。
いいですね。必然的に日本酒が欲するも、
次へ向かうので退店。その際、L字の
カウンターに並ぶ本などを見て入り口の
宇宙人の謎が解けたのでした。『ムー』！
というか、後になって蕎麦の注文方法に
既視感があると思ったら、旧ブログの際、
1度掲載したお店出身の方のようでした。