2024年2月26日月曜日

高架下の絶品新規もつ焼き

19BOX RECORDINGSの19BOX225、

PANTELIS ASPRIDIS「Vitus」は引き続き

絶賛発売中です。お早めにどうぞ!!!

さて、今週はもつ焼きWEEKで纏めます。

今回は高架下に2023年7月にオープンした

まだ新しいお店へ。暖簾もまだフレッシュ!






















選択理由は、1階は立ち呑み、2階は座りで、

年イチで集まるメンバーにて、年齢を考慮し、

ゆったり出来る座りの2階を求め、開店の

17時を少し過ぎた頃に待ちわわせて入店。






















1階のカウンターは既に混雑して賑わうも、

2階は大丈夫なようで、安心してそのまま上へ。






















座れるカウンター席もありますが、窓際の

テーブル席に着席。まだ貸切状態です。






















ビール(580円)がアサヒかサッポロを

選べるので、サッポロラガー・中瓶で乾杯。






















生がないので、先に2本注文しておきました。

まずは、ガツ刺し(380円)からスタート。






















変化球にてキムチらっきょ(280円)も。






















そして、もう1つコブクロ刺し(380円)が。






















この辺を肴にしつつ、ビールを追加で1本。

というのも、お目当てであるもつ焼きを

待たないといけないので積もる話も込みで。

そして、最初に来たのがホワイトボードの

かしら青唐醤油漬け串(150円)3本です。






















これがビールが進んで旨い。今回は全部、

3本ずつで、味付けはお店の人にお任せ。

続いて到着したのが、キク(100円)。






















旨いんで、まだまだ種類を頼みたいんですが、

まだ夜は長いのでロケット・スタートは危険。

なので、最後に、シロ(100円)という流れ。






















ただ、さっぱりしたくなり、相棒をチェンジ。

ひげ茶ハイ(380円)ふたりに、ひとりだけ

チューハイ(380円)で脂を洗浄します(笑)。






















すると、もっとさっぱりを欲し、ひとりが

最後にかぶ味噌マヨ(280円)を追加注文。






















口直しが済み、次の河岸へ。お会計のため

1階へと降り、5775円。ちなみにですが、

こういうタイプだと座りはお通しがかかる

場合が多いも、ない上に1階と同じ値段と

かなり良心的。さらに、僕が大事な書類を

忘れていたのを気付かず、次へと向かう際、

先程の店員さんが走って来て持って来てくれ、

大変感謝した次第です。そういうこともあり、

全員でまたすぐに行きたいお店となりました。