2024年6月17日月曜日

町内会の寄り合い的な焼鳥処

PARK LIMITED MUZIKのPLMAL009、

『Park Classic Mode 7』は引き続き

絶賛発売中です。お早めにどうぞ!!!

さて、今週は焼鳥WEEKとして纏めます。

まず、以前気になるお鮨屋さんをトライ後、

発見したお店が気になり攻めることに。

ちなみに鮨やトンカツはかなりボツネタに

していて、上記のお店は800円で10貫、

さらにお椀など付いていてかなりお得でした。






















で、肝心のお店は情報がほぼないまま突撃。






















赤提灯が灯っているので営業していて安心。

入口に営業時間が貼られ、15時から19時。






















入って左手が調理場で、右手が家庭にある

大広間に簡易テーブルを並べたような感じ。






















場違いなのは、ボトルを入れた常連さんらが

町内会の寄り合い状態で競馬中継を凝視。

が、異質な訪問者を敵視もしない様子で、

安心して奥の空いているテーブルにまず着席。






















とりあえず飲み物。お茶割り(350円)を。






















すると、お通し的に枝豆が供されました。






















あっ、しまったと思うも、結論から言うと

サーヴィス(嬉)。レギュラーの焼鳥以外に

ホワイトボードをテレビ横の低い位置に発見。






















が、まず王道から。とり皮をタレ(130円)。






















タレは普通かな。今度は同時に注文していた

スナギモとボンジリの塩(130円)が到着。






















うん。こちらは塩ですね。持論なんですが、

持ち帰りの窓口がある焼鳥屋さんは町に

根ざしていて間違いない。建物は新しいも、

店内は時が止まった感じで、常連さんが

気さくに「また来てね」と言ってくる感じ、

近所ならば通って仲間に加わりたいので、

今回は早めに退散し、次回は飲友を連れて。

お会計は740円。近くの小学校帰りにも

子供が立ち寄れる東京とは思えない風景。