2024年7月8日月曜日

ガチ・ネパールの元祖的存在

PARK LIMITED MUZIKのPLM076、

「Parklife Vol.5」は引き続きbeatportで

絶賛先行配信中です。お早めにどうそ!!

さて、今週は“都内でネパール気分”シリーズの

番外編、ネパール居酒屋飲みで纏めることに。

今回はガチ・ネパールの元祖的とも言える

2010年オープンのお店へと突撃します。

今やこの通りはとある名称が付いていて、

多くのハラール食品店や珍しい種類を扱った

TVで有名な八百屋さんなど多種なお店が。






















目的のビルの1階には、同オーナーによる

食料品店もあるんですが、そのまま2階へ。

ちなみに、このエリアにネパールの人々が

増えたの理由の1つが、東日本大震災後、

中国や韓国の在日留学生の多くが母国に

引き揚げた代わりに、困った日本語学校が

アジアの学生を積極的に呼び込んだことや、

このお店のオープンの前に同オーナーが

日本で唯一のネパール語新聞を発行・・・

といった事情が複合的に絡み合っています。






















ネパール居酒屋を謳い、ランチ民以外も。

が、日本人はひとりもいませんでした(笑)。






















で、生ビール(390円)にてまずは乾杯!






















そして、待ち望んだパニプリ(530円)が。






















スナック的なもので、冷たいスープをIN。






















すると、こんな感じになります。いいツマミ。






















で、レモンチキン(590円)を追加します。






















最近、こういうタイプのお店ばかり攻めて、

すっかり普通の居酒屋に行けなくなり(笑)、

クセになる中毒性が。お会計は1900円也。

通常の、ランチでのダルバート飲み篇も

ネタが渋滞中なので、随時放出していきます!