2019年9月26日木曜日

保存したい渋すぎる角打ち

駅周辺は、高架化によって変化するも、
少し行くと昔の街並みがいい感じ。




















そして、交差点の角に味のある酒屋さん。
横のシャッターに隠れた小部屋の入り口発見。




















ですが、15時前で最初はシャッターが
下りていたので、正面からいざ入店
(上記写真は後ほど撮影したもの)。





















雰囲気が最高じゃあーりませんか!!!
「中で飲めますか?」の合言葉を受けて
左奥にある角打ちスペースへ通されます。




















狭いカウンターに刻まれた歴史を感じ、
これぞ角打ちの醍醐味と改めて実感。




















サントリー烏龍チューハイ(150円)を。




















カウンターから店内を眺め、店主と話し、
過去にこのエリアに3軒角打ちがあったが、
日本硝子などなくなり閉業したそうで、
最後の砦で飲むアルコールは沁みました。




















で、せんべい(40円)を食べつつ飲み干し、
「隣駅にもう1軒やってるとこあるよ」との
有力情報をゲットしたので、まだ続きます。