駅周辺は、高架化によって変化するも、
少し行くと昔の街並みがいい感じ。
そして、交差点の角に味のある酒屋さん。
横のシャッターに隠れた小部屋の入り口発見。
ですが、15時前で最初はシャッターが
下りていたので、正面からいざ入店
(上記写真は後ほど撮影したもの)。
雰囲気が最高じゃあーりませんか!!!
「中で飲めますか?」の合言葉を受けて
左奥にある角打ちスペースへ通されます。
狭いカウンターに刻まれた歴史を感じ、
これぞ角打ちの醍醐味と改めて実感。
サントリー烏龍チューハイ(150円)を。
カウンターから店内を眺め、店主と話し、
過去にこのエリアに3軒角打ちがあったが、
日本硝子などなくなり閉業したそうで、
最後の砦で飲むアルコールは沁みました。
で、せんべい(40円)を食べつつ飲み干し、
「隣駅にもう1軒やってるとこあるよ」との
有力情報をゲットしたので、まだ続きます。