2019年11月18日月曜日

湖北省ルーツの中華で水餃子

スナックが並ぶ狭い通りにありますが、
いつやっているのかよく分からない、
と言うかお客さんが入っているのを
一度も見たことがない旧ブログにも登場した
水餃子推しの穴場なお店にいざ入店。




実は、意外と知られていないハシゴが
出来るエリアにて、電車に乗る前のシメに
使う場合が多かったんですが、この日は昼。




















入ってみたら案の定、誰もいません(泣)。
が、いつものことなので免疫アリです。




















特にランチ・メニューもなく夜と共通なので
普段のシメ使いとは異なるんだからと
56度の中国高梁酒(500円)を頼むことに。





















きますねぇ、ガツンと。台湾では頻繁に
呑んでいましたが、昼からとなると格別。




















中国は湖北省の料理を供するお店なので、
いつも頼んでいる水餃子(700円)から。 




















ツルツルっと入っていきます。ただここで、
ある思いが頭を過ぎりますが、念のため、
メニュー表のトップに載っているシメの鉄板を。




















唐辛子麺(500円)。値段が350円の頃から
知っていますが、来ない間に徐々に値上げを。




















で、結論。いつも、ハシゴのシメだから
丁度良かったと再発見。つまり、あっさり目。
やはり、今度は順序を逆に。計1700円。