2020年6月25日木曜日

フーミン驚愕の最高峰立ち呑み

19BOX RECORDINGSの19BOX174、

GENUINE FAKES「Scintillating Spring」は

beatportにて引き続き先行配信中です。是非!

さて、隣駅が超メジャーなため、飲兵衛にとっては
意外と穴場ながらも、名店が多い駅に集合。
目指すは、住宅街にポツンと明かりが灯る、
18時開店の立ち呑み処。しかも小学校の真ん前!




















暖簾の文字が小さくて高級店かと思いきや、
圧倒的コスパで飲友の間で話題なんです。
手前にカウンター席があり、奥にテーブル、
もちろん立ちなんですが、地元民しかいない、
比較的若いお客さんが多いお店でもあります。




















検索しても、インスタに幾つか引っ掛かる程度。
まぁ、僕のように店名を書かない人は別にし、
某XXログにも載っていないので安心なんです。
まず、お酒のスタイルが面白く、最初にベース、
金宮焼酎(231円)、ブラックニッカ(324円)、
芋焼酎(324円)から選択し、次は割り物を。



















選んだのはキンミヤにバイスソーダ(138円)。
焼酎など180mlのボトルなので2杯イケます。
しかも、氷も供されるので、自分好みの濃さに
カスタマイズ出来るという嬉しさ。最高です。




















食事系はプリントされた日替わりのメニューを
お見せしたいけれど、店名が入っているので、
この黒板から察して下さい。基本、181円!!
もちろん、もっと安い品もありますが驚愕です。




















まず、いか肝炒め(181円)からスタート。
いやー、お酒が進みます。駅から離れていて、
何故この値段・・・謎が深まりますが、
せっかくなので別タイプ、寿司5巻盛(363円)。




















値段が! 焼酎&バイスを使い切り2杯目。
地場の野菜を使っている辺りにも好感を持ち、
その中から、おくら天ぷら(181円)を。




















止まらない。続いて、なす生姜焼(181円)も。




















まだまだ色々と味わいたかったのですが、
僕は次があったので、一旦お会計で1800円。
飲友はもう少し飲みたいとのことでお別れ。
そのあとのお店も幾つかレコメンしときました。