2022年4月5日火曜日

昭和レトロな焼売専門店

餃子のお店は数多あれど、ここ数年は

焼売の専門店が増加中。普段17時からも、

土日祝は12時から通し営業ということで、

この日は、珍しく飲友と週末飲みです。






















ランチ・タイムをちょい過ぎた頃でしたが、

人気でまだ満席。が、ちょうど退店した方と

入れ替わりで入店することが出来ラッキー。






















実は同じエリアで居酒屋を営んでいる店主が

2020年6月にオープンしたシャレオツな

焼売専門店で、お客さんは女性かカップル。

が、構わず赤星中ビン(550円)を注文です。





















夕方からはお通しが付くのですがまだランチの

メニューが頼める時間帯で、逆にサービスで

こちらが各自供され、メインまでの場つなぎに。






















時間がかかるのでもう1本赤星の追加を願うも、

冷えていないく、サッポロ黒ラベル(550円)に。






















すると、お待ちかねの焼売(600円)が到着。






















見目麗しいだけでなく、某観光もんじゃの

エリアのお店に爪の垢を煎じて飲ませたい・・・

実は、焼売には肉、山椒、海老、カニの4種が

あるんですが、4つ入りで例えばソロ活動でも

4つ全部違うのが頼めます。ということで、

僕らは肉と海老を2つずつで。そのままでも

食せる美味しさで、あと2種も頼みたいけれど

また時間がかかるので次回に持ち越します。






















昭和レトロな雰囲気に、ターンテーブルにて

昭和歌謡なレコードをかけている感じも

カフェ的オシャレ感でオジサンふたりは退店。

脳内には西田佐知子さんに井上陽水さんが

流れていましたが、お客さんは知らないかな。

ということで、1860円也。持ち帰りも可!