2022年4月4日月曜日

NZ産ラムチョップで昼呑み

19BOX RECORDINGSの19BOXAL062である

『Trax With Japanese Lyrics』は引き続き

絶賛発売中です。まだの方はお早めにどうぞ!

さて、12時から通しで営業しているので、

タイミングがあればと、ずっとリストにあり、

未体験だったお店をようやく体験することに。






















ラムチョップとパエリア推しのバルですが、

夜の街のエリアにあり、ランチちょい過ぎで

入店した際に誰もいなくて貸し切り状態。






















まだランチもありますが、ちょい飲み派。

まず、僕はサングリア・白(650円)に、

飲友は漬け込みハイボール・パイン(540円)。






















メインを品を頼み、お店の真ん中に鎮座する

カウンター中央に位置する炭火焼台を眺め、

店内を見回しながら待ちます。ちなみにですが、

入口すぐには立ち呑みスペースもあります。






















まず、ラムチョップ・タレ(500円)から。






















売りなだけあり旨い。何本でも行けそうです。

秘伝の特製ダレに一晩漬け込んだ一番人気。

そして、ラムチョップ・シオ(500円)も。






















スペイン産の塩と胡椒を使っているそうです。

が、圧倒的にタレ派でした。エリア的に次は

とんかつ!って感じですが、まずは散策を。

お会計は3190円。別エリアにもう1店舗あり、

さらに同じエリアに樽生クラフトビールと

ラムチョップが売りのビアバルという2号店も。

そちらは改めるとして多い選択肢から次へ。