今週は餃子WEEK。今回はかなり昔、
旧ブログの頃にピックアップした
中国手打拉麺が売りのお店に久々訪問。
外から麺を打つ様子が観れる風景は
変わらずです。ランチのピークが
過ぎた頃に並ばずして入店しました。
まず、瓶ビール(680円)にて待機。
アサヒかサッポロが選べてアサヒを。
中瓶でした。こちら、普通の町中華に
比べると少し高めながら、サービスで
ラー油かかってピリ辛なナムルが一緒に。
では、いつもの儀式にて待つことに。
お目当ての手打餃子(600円)が登場。
値段でおやっと思った方も、通常サイズの
1.5倍はあるジャンボなので、ひとりだと
なかなか厳しく再訪期間が開くことに。
それと、その間、某テレビに出たことで
人気になったことも遠のいていた原因。
とはいえ、昭和52年創業の本店と違い、
駅からすぐで便利な支店でサクっと食べ、
お会計は1250円。中国は山東省で昔から
作られている手法で作った麺はスルーです。