さて、今週は再び餃子で攻めますが、
まずは2020年11月開店にて何度も
お店の前を通り過ぎるもずっと後回しに
なっていた大阪王将的佇まいの町中華。
入って左手にセルフで選べる大きい
冷蔵ショーケースがあり目に止まります。
で、着席してまずはお酒をピックアップ。
選んだのは、台湾啤酒(350円)です。
注文を済ませたのでいつもの儀式を。
ということで、小餃子(350円)から。
オーソドックスで飽きのこない感じ。
肉焼売(150円)とエビ焼売(150円)。
旨し。5種類あるんですが、1個から注文
出来るのが嬉しく、再訪の際は、お好きな
焼売5個(700円)をトライしたいです。
お会計は1000円。セルフアルコール形式、
店員さんに気兼ねなくなので最高です。
そして、冒頭の答え合わせ。睨んだ通り、
某企業による新業態だったのでした。