2020年4月15日水曜日

大連と北海道の交配種餃子

引き続き絶賛発売中です。お早めにどうぞ!!
閑話休題。学生時代から出入りしていた
某FM局がある馴染みのある市なんですが、
小麦粉を食べに初となる駅に下車することに。




















といっても、麺でもピッツァでもなく、
餃子、そう今週も餃子ウィークです。
横にはモノレールが並行して走っています。




















入口の手前では、野菜の販売中でした。




















いざ、入店。その前に看板をちょいチェック。




















いわゆる町中華ではなく、入ってすぐ水槽、
テーブル席も多い、高級な雰囲気が漂います。




















一番奥のテーブル席に座ってメニューを吟味。
ウイスキーソーダ割(550円)をまず注文。





















ランチもありますが、少しお高めな感じで、
セットを望まない僕は中国小麦料理専門店を
謳っているので期待して餃子を選択します。
まず、ホームラン級の大ヒットと書かれた
長芋焼き餃子(810円)と、もう1品を注文。




















最初に長芋焼き餃子が到着。いいルックスです。




















蓮根は過去にありますが、長芋でシャクシャク、
紫蘇かなと思ったら梅干入りでまさしくいい塩梅。




















提供時間20分と言われた長芋焼き餃子に続き、
10~15分と言われた、棒餃子(600円)も。




















両方タレなしで、通常の倍あるサイズを堪能。
お酒がなくなったので、お茶を。和みますね。




















もっと食べたいんですが、飲友を連れて改めて、
とこの時期思っていたものの、今となっては
通販もやっているので、その方が現実的かも。
大連出身の高級麺点師がいる隠れた名店でした。