2020年4月16日木曜日

急速展開する廉価な餃子処

店名から場所を想起しがちなんですが、
実際は中国出身の創業者さんの日本名から。




















今や10店舗以上を展開する餃子店ですが、
ワンコインのランチも堪能出来る麺処でも。
ご承知の通り、ラーメンは完全スルーなので、
餃子が売りな店名からどれにしようか模索。




















この店舗には、カウンターだけでなく、
奥にテーブル席もあって飲みにも使えそう。




















まず、メガ角ハイボール(500円)を注文。




















11時のオープンすぐの入店なので誰もいなく、
ゆったり飲みつつ注文した餃子を待ちます。




















目の前のセットから2パターンを用意します。




















店名の大餃子(3個)と肉弾小餃子(3個)の
セット(500円)の到着です(5個:3個は700円)。




















手前の小さい方、肉弾は豚がっつりなので
酢胡椒と相性良し。奥にあるメインの大餃子は、
通常の倍くらいのサイズでオーゾドックスに。
ニラ、ニンニクの使用がないので女子にも・・・
とはお世辞にも言いにくいので時間を考慮し、
軽く餃子で飲む、っていうのがオススメか。