2021年12月7日火曜日

お肉屋さんで擬似角打ち

お肉屋さんで呑むといえば旧ブログにも

複数回登場した某店が有名なんですが、

実質今はお肉屋さんとしての機能がなく、

個人的に好きなのはココだったりなど

色々ありますが、どうせなら超マイナーな

本質的な意味でもこちらのお店に軍配が!






















街の惣菜屋さんとして機能するお持ち帰り

メインの1975年創業のお店なんですが、

場所柄か知る人ぞ知る穴場でもあります。






















というのも、お店の横にテーブル席があり、

ソフト・ドリンクは販売していますが、

お酒の販売はありません・・・なんですが、

お店の人に許可を得て持ってきたアルコール、

一緒に堪能することが可能(素晴らしい!)。






















ということで、焼鳥系を先に注文してから

席で待ちます。そうそう、10時から営業。






















来ました。つくね(45円)、なん骨(75円)、

肉だけ(55円)、地鶏塩焼き(110円)。






















値段がハンパない。これをレモンサワーで。 






















明るい時間に最高ですね。気分が良くなって

ささみカツ(100円)を追加することに。






















学校帰りの学生や子供でも気軽に楽しめる

こういうお店があるエリアって住みやすそう。

お会計は最後で、驚異の415円なのでした。