引き続き、今週は蕎麦WEEKなんですが、
今回は老舗、それも大晦日に決まって
NEWSに流れる某店出身という店主のお店。
パッと見、かなり高級感漂いますが、
実はこの日も呑兵衛ラインで早くから
ハシゴを続けている中での中継地点、
そのため安心の下町庶民価格なんです。
が、ランチのピークは過ぎるも人気店、
まだ数人の待ち。ですが、相席ながらも
15分程度で入店することが出来ました。
お値段はこんな感じです。個人的には
そば湯割を注文したいところですが、
このあとも続くんだから、とリセットを
諭され断念し、蕎麦のみをオーダー。
各自に山菜おろしせいろ(900円)が。
で、七味をかけてスタンバイはOKです。
いざ、実食。いやー酔い醒ましに最適。
最後は、かなりの濃度の蕎麦湯が登場!
完全リフレッシュし、リ・スタートです。