2019年10月18日金曜日

昭和な雑多空間で角打ち

昔ながらの商店街がいい味を出していて、
つい買い物をしてしまうエリアですが、
昨日とは別の金・土だけ実施する1軒を除き、
角打ち文化もほぼ消滅し、最後の砦へ。




















色んな政党のポスターが貼られ怪しい。




















反対側から見ると安心な感じに映ります。




















店内を覗くと雑多で、年配の常連さんばかり。




















普通なら一瞬たじろぐところですが、
好奇心旺盛な僕は怯まずにそのままIN(笑)。
キリン新一番搾り(250円)を取り出します。




















色んなところに飲めるスペースが設置され、
一部、座れる場所も用意されています。
店内を眺めながら常連さんとちょい会話。




















クーラーもない空間なのが昭和感を増幅し、
東京ではないからこそのザ・角打ちな雰囲気。
このまま永く残したいと切に願います。
*註:増税以前の値段表記となっております。