引き続き今週は焼鳥WEEKなんですが、
今回は16時から営業の居酒屋を初出し。
到着したのは18時半と普段のツアーなら
既に解散している時間ながら、この日は
飲友のひとりが地方から上京したので、
このままハシゴを続行し、彼の宿泊する
ホテルに近い場所を最終地点にセレクト。
朝10時からのハシゴが続いたことで、
飲友らは思考停止寸前。で、単品ではなく、
セットがお得なこのお店に決定します。
既にいるお客さんも全員が確定のように
お疲れさんセット(1000円)を注文し、
飲られているも、大将が少々テンパリ気味。
「バイトの子が19時に来るけど、ひとりで
やってるからちょっと待ってね」と告げられ
こちらは一息つけるので「ゆっくりで大丈夫
ですよ」と右手にあるテーブル席に着席。
店内もいい味が。昭和53(1978)年創業で、
焼鳥中心のローカルな人気店なんです。
で、お目当ては外にもあったこちらを。
最初の1杯は生ビール(本来:480円)を。
前菜は日替わりですが、こちらでした。
焼き上がるのに時間がかかるので、相棒を
梅酒(本来:380円)のロックにチェンジ。
で、来ました、串(3本)が3人前です。
メインは、まず焼とり(本来:140円)と
骨つくね(本来:140円)が確定ですが、
最後の1本を選べる仕組みになっています。
で、全員が手羽先(本来:180円)に決定。
元々お酒の値段も安く、追加出来ますが、
実際はこの地であと2軒行くつもりも、
飲友ふたりともダウンにて強制終了です。
お会計は、最後に税で3300円でした。
まだまだいいお店があったのに残念(泣)。