今週は引き続き居酒屋WEEKですが、
今回は旧ブログには何度か登場も、
新しくなってから未掲載だったので、
改めて昭和51(1976)年に創業の
大衆酒場へ開店の16時に少し出遅れ。
狭い上に相席は当たり前とあって
ここ数年は遠慮していたんですが、
奇跡的にふたり、入れました(嬉)!
基本、瓶ビール以外は全て(300円)。
なので以下値段表記は省略します。
まずは、トマトハイにて乾杯します。
飲友は初とあってメニューを凝視。
魚系を幾つか注文し、くじらベーコン。
この値段、クオリティ有り得ません。
そして、今度は小鯛酢締めが到着。
スペースが狭いので、纏めて頼むと
置けなくなるのを考慮しつつ平らげ、
次にセレクトしたのはホルモン炒め。
ヴォリュームも凄い。そしてお酒を
日本酒の千福を常温にチェンジするも
食べかけの品も混ざってしまうので
掲載は見送ります。最後に、はぜ唐揚げ。
何を注文しても正解な稀有なお店で、
いつも大人気なのが分かりますが、
逆に同じ値段を払ってチェーン店の
均一居酒屋に行く人が理解不能です。
お会計は最後に税で2310円と最強。