2024年1月29日月曜日

アヒルとラムでガチ中華飲み

19BOXのRECORDINGSの19BOX225、

PANTELIS ASPRIDIS「Vitus」は、

beatportにて絶賛先行配信中に加え、

ピックアップされるなど要注目なので、

まだの方は是非お早めのご購入を!!

さて、今週はアジア括りで纏めてみます。

まず最初は中国。中国にてチェーン展開する

同名の看板掲げ、ガチ中華の密集地である

本店は以前、日本1号店を名乗っているも、

無関係がバレたからか現在は謳わずに展開。

が、1都2県に現在は9店舗と規模を拡大中。






















今回は同じくガチ中華密集地にて11時から

営業している2020年8月オープンの店舗へ。

軽く1杯飲みたいと迷わず入店することに。






















店内を見回すと、麻辣燙用などに使う串を

セルフでセレクト出来るようになっていて、

右側のパッケージされた方は外で気になった

売りであるアヒル系の鹵菜。これだけを

お土産に買って帰る方を多数おりました。






















で、入って左側のカウンターに座ってから

まず青島啤酒(400円)を注文することに。






















アヒル・シリーズが多数あるので迷い、

鴨心、アヒルのハツ(510円)を選択。






















すると店員さんが先ほどの棚から選んで

パッケージを開いて提供してくれました。

そういうシステムなのね、と理解してから

食すと激ウマ。ということで今度は、

異なる串の欄から人气羊肉と書かれた

ラム肉の串揚げ(350円)を所望!!!






















こちらは調理されて6串も入っての値段。

ちょっと1杯のつもりが長くなりそうで

引き上げることに。お会計は1260円也。

ということで、アヒルはその後、家での

晩酌用にちょくちょく買っているんですが、

国産鴨を各部位厳選し、自社工場で時間を

かけて煮込んでいるそうで納得でした。