ピックアップされるなど要注目なので、
まだの方は是非お早めのご購入を!!
さて、今週はアジア括りで纏めてみます。
まず最初は中国。中国にてチェーン展開する
同名の看板掲げ、ガチ中華の密集地である
本店は以前、日本1号店を名乗っているも、
無関係がバレたからか現在は謳わずに展開。
が、1都2県に現在は9店舗と規模を拡大中。
今回は同じくガチ中華密集地にて11時から
営業している2020年8月オープンの店舗へ。
軽く1杯飲みたいと迷わず入店することに。
店内を見回すと、麻辣燙用などに使う串を
セルフでセレクト出来るようになっていて、
右側のパッケージされた方は外で気になった
売りであるアヒル系の鹵菜。これだけを
お土産に買って帰る方を多数おりました。
で、入って左側のカウンターに座ってから
まず青島啤酒(400円)を注文することに。
アヒル・シリーズが多数あるので迷い、
鴨心、アヒルのハツ(510円)を選択。
すると店員さんが先ほどの棚から選んで
パッケージを開いて提供してくれました。
そういうシステムなのね、と理解してから
食すと激ウマ。ということで今度は、
異なる串の欄から人气羊肉と書かれた
ラム肉の串揚げ(350円)を所望!!!
こちらは調理されて6串も入っての値段。
ちょっと1杯のつもりが長くなりそうで
引き上げることに。お会計は1260円也。
ということで、アヒルはその後、家での
晩酌用にちょくちょく買っているんですが、
国産鴨を各部位厳選し、自社工場で時間を
かけて煮込んでいるそうで納得でした。